◆手帳への思い込み。外すと、あなたの可能性が広がります。
Q.予定しか書かない手帳で、そんなに変化があるものなのでしょうか?
A.多くの人が「手帳は予定を書くもの」と思い込んでいますが、そうした決まりはどこにもありません。
手帳は、予定表以外に、To-Doリスト、日誌、自己分析資料などとしても使えます。
お店のシフト表、人件費の見える化などにも応用可能です。これはスマホではできない技です。
1冊フルに使いこなせば、管理能力が飛躍的に向上します。あなた自身にも変化が出ます。
Q.一年の半分経つ時期に手帳をつけ始めるのは今さらな気がしますが?
A.新年か新年度でないと、新しいことは始めてはいけないとは限らないでしょう。
解決が必要な問題があるなら、改善したいことがあるなら、それに手を付けるのに早い遅いはありません。
むしろ中だるみしがちなこの時期だから重要です。
今年はまだ半分以上残っています。肝心なのは、今からスタートして、年末に「来年こそは」と思っているか、「今年はやり切った」と思っているかでしょう。
セミナー参加者のみなさんの声です。
普段はGoogleカレンダーやOutlookカレンダーで済ませていて、手帳自体を持っていないので、果たして役に立つのだろうか? そんな気持ちで参加しましたが、見事に裏切られました。(いい意味で)
何より素晴らしいのは、短時間で振り返りができて、ついでに見える化もできてしまうことですね。忙しい日々の中でも楽しく成長できる。しかも手帳一冊で。おススメです。
(30代 男性)
■
自分流の使い方がすでにあり、どのくらい自分の役に立つのだろうと半信半疑で参加しました。しかし、手帳はこんなふうにも使えるのか!という発見がいくつもあり、全部真似したわけではありませんが、それでも自己管理には充分役立つ情報がありました。最近は電車の中でも手帳を開いてチェックしています。
(50代 男性)
■
2時間半のセミナーは長いと思っていましたが、内容が濃く、あっという間でした。課題を毎日こなすのが苦手なので、その克服に手帳を活用したいです。
(40代 男性)
飲食店経営者のための
実現したい目標を手に入れる
”5色ペン手帳術講座”
■日時:2014年6月26日(木)14:00~16:30
■会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター) 704号室 ※地図はこちらから
大阪市中央区北浜東3-14 Tel:06-6942-0001
■定員:10名
■受講料:JFPA会員の方 4,000円 一般の方 7,000円
■所持品:現在お使いの手帳をお持ちください。
■参加特典
1.カラーペン(4色)を無料進呈
2.希望されるされる方全員に「手帳術カウンセリング(45分間)」を無料プレゼント
※セミナー終了後、懇親会(参加費4000円程度)を開催します。
ご希望の方は登録フォームからお知らせください。
スマートフォンからのお申し込みボタンは最下部にあります。
Q.無料プレゼントの“手帳術カウンセリング”って何?
A.セミナー後のアフターフォローとして、希望される参加者の方だけのプレゼントです。
夢を実現するために大切な目標づくりや、多くの人が悩む挫折しないで継続する方法、手帳の付け方など、参加された方が手帳術を続けていけるよう個別にフォローさせていただきます。
時期は、セミナーから1週間以降、1ヶ月以内。
基本的には、SkypeやLINEなどの無料通話やテレビ会議システムを使用します。
通常の体験セッションだけでも1時間6,000円かかりますので、セミナーとのセットはかなりお得です。
個別手帳カウンセリングを体験された方の反応です。
セミナー後、あまり意味を理解しないで申し込みました。
ところが、単に手帳の付け方だけでなく、手帳を使う目的や人生プランにまで話が及ぶことになり、過去と将来が頭の中で結びつき、「やっぱり手帳は書いたほうがいい、いや、書かなきゃ!」という気持ちになりました。
1週間以上経過すると中だるみする頃なので、ちょうどいいタイミングでした。
(F.Nさん 40代 女性)
一冊の手帳から、あなたが実現できる可能性がこんなにあります。
◆苦手なコツコツ継続ができた。
他人が決めた予定だけでなく、自分がやろうと決めたことも書くので、いつの間にか三日坊主克服。
◆自分に興味が湧く。
手帳を見ると、自分の時間の使い方がわかり、次第に自分に興味が湧きます。
◆小さな喜びや感謝の気持ちが増えた。
普段見落としがちな小さな喜びが見つけられるようになり、幸福感がアップ。
◆目標管理や数値管理がしやすくなった。
基本情報がわかれば、自分スタイルの管理記録を作り出しやすくなります。
◆自分の夢や成功が近づいた。
やらなければならないこと、やりたいことをクリアしていくうちに、あなたのステージがアップします。
飲食店経営者のための
実現したい目標を手に入れる
”5色ペン手帳術講座”
■日時:2014年6月26日(木)14:00~16:30
■会場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)704号室 ※地図はこちらから
大阪市中央区北浜東3-14 Tel:06-6942-0001
■定員:10名
■受講料:JFPA会員の方 4,000円 一般の方 7,000円
■所持品:現在お使いの手帳をお持ちください。
■参加特典
1.カラーペン(4色)を無料進呈
2.希望されるされる方全員に「手帳術カウンセリング(45分間)」を無料プレゼント
※セミナー終了後、懇親会(参加費4000円程度)を開催します。
ご希望の方は登録フォームからお知らせください。
◆資本がなくも、学歴がなくも、弱くても、強者に勝てた戦術
これからご紹介する二人は、もともとエリートでも、特別な才能があるわけでもないごくごく普通の人です。
しかし誰にでもできるシンプルな方法で、成功を手にしました。
●Aさん(男性)は、あるレジャー施設にアルバイトから入社した元ヤンキーの劣等生社員でした。
会社での実務経験を経てコンサルタントとして独立後、出版した著作が10年以上も重版されるロングセラーに。
全国からの講演依頼を受け、本業以外でもがっちり収入を得ています。
●Bさん(女性)は、短大卒業後、地方の中小企業に勤務するOLでした。ところが入社から8年後、転職を決意。アメリカの大学院で経営学を学んだMBAホルダーを押しのけ、ある外資系企業日本法人のマネージャーに採用されました。当然収入は前職の数倍に跳ね上がりました。
二人にはある共通点がありました。
一つはどちらも特にとび抜けたところがあるわけではない、普通の人だったこと。
そしてもう一つは、成功するまで毎日自分の記録を付け続けていたことでした。
Aさんは、字が汚く、作文すら書いたことがないため、業務日誌を書くのは大の苦手。
それを先輩に命令されながらいやいや付け続けていました。
ところが出版した本は“劣等生社員”という視点が受けて、20刷以上の人気のビジネス本になりました。
ネタもとになったのは、あのいやいや書き続けた苦手な業務日誌でした。
Bさんは、外資企業の面接の際、8年間の膨大な自分の手帳と日誌を提出しました。
毎日付け続けた記録の中には、Bさんが考えた顧客対応やリスク管理の方法が事細かに書かれ、
一気に面接官の関心を引きました。
ほかの候補者が話でしかできなかったアピールを、Bさんは見える形で証明して見せたのです。
二人とも大きな金額を投資したわけではありません。
せいぜいかけたのはノート代と手帳代、それにペン代くらい。
一日に割いた時間もせいぜい10分程度。
複雑な機械もシステムも使いません。
ただ“記録する”というシンプルな行動の繰り返しで、成功を引き寄せたのです。
◆あなたが記録をつけるのが苦手なホントの理由。
“記録する”というと、こう思う方がいるでしょう。
「書くのは苦手。それも毎日となると…」
そんな言葉が頭に浮かぶ理由。
それは、過去に日記やノートを三日坊主で終わってしまったという苦い経験があるからかもしれません。
“記録する=苦痛=挫折=自分にはできない”というイメージが頭に刷り込まれているからかもしれません。
では、なぜ続けることができなかったのでしょう?
あなたが怠け者だったから?
根性がないから?
いいえ、理由はそこではありません。
「楽しいやり方で続けなかったから」というだけのことです。
逆にいうなら、「楽しい」と感じていれば、あなたにも書き続けられるのです。
そしてもう一つ、
「何のために書くのか」、目的があいまいだったからです。
書くことばかりに気を捕られて、
書かれたことを活かして目標を達成する自分の姿が想像できなかっただけです。
「どうしたら書き続けられるのか、その仕組みを知らなかった」。
それがあなたの書いて記録することへのネガティブなイメージのもとになっているのです。
これらがクリアになると、例えあなたに書く習慣を放り出した過去があったとしても、関係ありません。
あなたにもこの二人にような価値ある財産を築ける”記録”を残すのは全く不可能ではないのです。
◆間もなく今年の折り返し。新年の目標は今…。
あなたにはこう感じたことはありませんか?
「時間がたつのが早すぎる」
そう、気が付けば、今年ももう半年が経過ようとしています。
そしてそれが頭をよぎった瞬間、こう考えているかもしれません。
■わかっていても、やらなければならないことがなかなかできない。
■いつも同じ失敗を繰り返している。
■やらないといけないことを、うっかりよく忘れている。
■目標がうやむや。何に向かっているのかわからない。
そう感じる大きな原因の一つに、”考えたことを頭の中に閉じ込めているから”というのがあります。
さらに、考えたことをそのまま頭の中に放置しておくと、忘れたり、余計に混乱していったりします。
実は人間の脳は、考えただけではなかなか行動に移せない特徴を持っています。
「考えているけどなかなかできない」という
反応は、ごく当たり前の現象なのです。
では、考えてばかりでなく、実行するにはどうしたらいいのでしょうか?
ここに、あるプロセスが加わわると人間は行動に移りやすくなります。
それは
「言葉」にすること。
頭の中をアウトプットし、それを自分の目や耳で確認し、新たに頭で考えを整理する。
それによってつまづいてなかなかできなかった行動へ一歩が踏み出せるという仕組みなのです。
口で話してもかまいませんが、できれば文字にするのがおすすめです。
書いたものが目につくところにあると、「実行しなければ」という思いが強くなります。
”書く”という行為はそのためにも大切なのです。
頭で考えたまま、なかなか行動できない。
結果を出せない。
こうした悩みを抱えている人ほど、
実は、書く習慣、さらには効果的に書き続ける習慣が
変化を起こす可能性が高いのです。
◆小さなお店ほど効果が出る5色ペン手帳術
ここまでお話しすると、すでにあなたはどれほど書いて記録することが効果をもたらすか、お気づきでしょう。
特別な能力や資本のない普通の人間が、確実に効果を出していくには、
書き出しながら自己管理をしていくことがとても重要です。
しかし、どんな書き方をしても効果が出るとは限りません。
先ほども述べたように、
楽しくなくなって、途中で止めてしまってはどうしようもありません。
また、書いたはいいものの、目につかない場所に置いたままでもどうしようもありません。
高い効果を出せるよう基本ルールに則ること。
それを踏まえて考えられたのが、色彩心理学などを活用した”5色ペン手帳術”です。
準備するのは、
・市販の月と週のページがある手帳
・黒・赤・青・緑+1色の5色のカラーペンのみ。
合計2000円程度です。
ただし、たったこれだけでも使い方によって、
あなたの仕事と人生をサポートする大きな力を発揮します。
5色ペン手帳術ではこんなことができる!
■的確に売り上げにつながるキャンペーンの時期を設定できる。
年間→月間→週間へと落とし込むので、大事なキャンペーンまでのタイムスケジュールが組みやすくなります。
■過去の記録から、行動の反省や改善策が立てられる。
記録が残っているので、過去の対応策などが参考にできます。
■ワークライフバランスや、自分の時間の使い方が確認できる。
カラーペンの使い分けで、時間の使い方が一目瞭然。時間に敏感になります。
■毎月、毎週、毎日の目標を策定するので、軸がブレない。
開いて確認すれば、すぐに初心に戻ります。
飲食店経営者のための
実現したい目標を
手に入れる"5色ペン手帳術講座"
色彩心理学などの心理学に基づいて、
目標設定、スケジュール、シフト、PR用素材、さらに習慣の改善までを一冊で管理し、
目標達成へとつなぐ魔法の手帳術とは?
5色ペン手帳術はこんな人に適しています。
☑ いつも慌ただしく、流されている気がする。
☑ やろうと思ったことを、いつまでも始められない。やり遂げられない。
☑ スケジュール管理がうまくできない。
☑ コツコツ習慣化するのが苦手。飽きっぽい。
☑ 自信が持てない。
☑ うっかり、物忘れが多い。
☑ 実現したい夢や目標がある。
講師プロフィール
米村 美樹子(よねむら・みきこ)
NHK国際放送局キャスターを経て、2004年から語学留学を契機に、北京に在住。
2006年以降、主に現地の日系企業に勤務する中国人材向けの研修サービスを提供する。
2013年に生活環境の問題などの理由から中国での仕事を一旦リセットして日本に帰国。
その後、手帳に関するブログのエントリーが注目され、「手帳術セミナー」「願いを
かなえる手帳」Google検索ワードでブログNo.1に。
ブログとメルマガで手帳に関する情報を提供する一方、セミナーも随時開催中。
WEBLOG http://blog.goo.ne.jp/beijing-japanese
■手帳はあなたの成功をサポートする強い味方です。■
手帳術セミナー講師の米村美樹子です。
私が今活用している手帳術をスタートしたのは、2013年1月からです。流行のスマートフォンのカレンダーによる時間管理に失敗したのがきっかけです。
もともとはあきっぽく、ビジネスのプランニングにしろ、ブログにしろ、趣味に趣味にしろ、何かを始めて始めても、途中で放置することがたびたびで、どうにかしたいと常々感じていました。
しかし、この手帳を活用したところ、時間のマネジメント、習慣化の能力、ビジョンの明確化がアップしたとともに、自己肯定感を回復しました。
さらに、ブログの手帳に関するエントリーがGoogleの検索ワードで1位になり、日経Woman別冊の手帳術特集でも紹介いただくというミラクルも発生しています。
ぜひこの方法を、夢や成功を目指している一人でも多くの方にお伝えできればと思っています。
手帳術セミナーの会場で、お目にかかりましょう。